What’s 『e-servant』 ?
『e-servant』は「イー・サーバント」と読みます。
まず『servant』の部分ですが、英語で「奉仕者」「使用人」「従者」などの意味をもつ単語です。また『Servant Leadership(サーバント・リーダーシップ)』という熟語もあります。これは『組織が最大限に力を発揮するための環境づくりに奉仕する者・その指導者』という意味があるそうです。
この表現が気に入って『servant』という単語を社名に使うことに決めました。
私には「●●を成し遂げたい!」とか「一流の会社にしたい!」とか、大きな目標や野望があるわけではありません。好きで身につけたパソコンスキル・IT知識を、好きな仲間や会社のために役立てたい、そんな想いがあり、その延長で仕事ができたら幸せだろうなぁ…と考えるようになりました。
実のところ『servant』には「奴隷」や「下僕」という意味もあり、最初は「どうしようかな〜」とも思いましたが、「好きな人達のために頑張るひと」という意味で解釈したら、この単語が好きになってきました。
さて、次は頭文字の『e-』の部分についてです。
どこかITっぽさを連想させる「electronic(電子的な)」の意味もありますが、私の中では「E(イー)=良い」という気持ちが入っています。私を頼っていただける大切なクライアントにとって「良い」存在でありたい。という意志の表示です。
『e-servant』→「良いサーバント」ずっと寄り添っていける存在でありたいです。
My profile – My job
大学卒業後、某IT起業へ就職。しばらくはオンライショップへの広告販売などに従事していました。その中でITな知識やスキルを身に着け、退社後も、いくつかの会社でデザインの仕事をいただいてきました。当時の仕事の多くは、だいたい決まったものだったのですが、もっと色々な仕事にもチャレンジしてみたい!様々な人の仕事に関わってみたい!と想い、2022年1月にアルバイト→フリーランスになる決意をしました。今も、ずっと前からお世話になっている会社とも良い関係が続いていますし(感謝✨)クラウドソーシングのお仕事もいただいたりしています。もし、ご興味をお持ちいただけましたら、まずはメールからご連絡ください(どんなお仕事かも記載してください)
- DTP(デスクトップパブリッシング):パンフレットとか名刺とかのデータ作成
- WEBサイト・LP(ランディングページ)の作成:ディレクションからコーディングまでALL OK
- 動画編集:YouTube・TikTok・Instagramなど
- 環境構築:AWS・GCPなどなど
- WEBマーケティング:Analyticsなどを活用して、運用方針の立案など(WEB-PDCA)
- パソコンやネットワークについてのアレコレ相談OK
※WEBサイトはWordPressの実績が多いですがフルスクラッチもOKです。
Corporate Information
社名 | イーサーバント |
代表 | 長谷川 |
連絡先 | wp@e-servant.net |